- 創業
- 1925年(大正14年)
- 1925年の出来事
-
- ラジオ放送が開始
- 1925年の出来事
- 普通選挙法が公布
- 山手線で環状運転が開始
- 大日本相撲協会(後の日本相撲協会)が設立
- エジプトの王家の谷でツタンカーメンの王墓が発見
平成19年11月26日。群馬県内で事業を展開していた3つの信用金庫が合併し、〈しののめ信金〉として新たなスタートを切りました。その前身となる「有限責任富岡信用組合」は1925年に設立されました。
- 預金量
- 1兆373億円
- 融資量
- 4,374億円
(2024/03現在)
- 店舗数
- 42店舗
※店舗内店舗を含まない
- 平均通勤距離
- 11.7km
標高 約1.1km (1,103.8m)の妙義山高さ 約10個分
- 職員数
- 643人
- 有給取得平均日数
- 11.9日
- 平均残業時間
- 11時間
- 育休取得率
- 100%
- 金庫内の夫婦の数
- 43組
結婚後も、夫婦2人でしののめ信用金庫に勤めています。
※2024年3月時点の数字となります。